
ハン尚宮は今回の事態を収めるために、競合のやり直しを皇太后に懇願。
自分が勝った場合には、全権を与えてくれるよう申し出る。
皇太后は、立派な意見をした皇后に今後の采配を委ねることにした。
再競合の課題は「炊飯」。
各厨房の尚宮たちが試食し、多数決で決めることになる。
クミョンは、炊飯のアイデアをチェ尚宮に密かに伝え・・・

幼い頃から一緒に過ごしてきた尚宮たち全員の好みを覚えて、個々人の好みに合わせたご飯を出したハン尚宮の心配りに、ハン尚宮を拒否していた尚宮たちも胸を打たれた。
競合の結果、ハン尚宮は改めて最高尚宮に任命された。

初めて王の食事に立ち会うハン最高尚宮は、やっと八卦湯を出すことができた。
炎症を抑える効能のある冬虫夏草を使った八卦湯は、胃炎と口内炎に悩む王を喜ばせた。

チョンホは極秘にすすめている横領疑惑調査のため、内禁衛(ネグミ)から司憲府(サホンブ)に異動していた。チョンホは、チャングムとハン最高尚宮に調査の協力をお願いをする。

ハン尚宮は、「出納係」を復活させることを告げる。この出納係はチャングムに任されることになった。これがハン尚宮の良策でもあった。

不正発覚の報告を受けた長官は、尚宮たちに厳罰を与えるべきだと主張するが、チョンホは厨房以外でも横流しが一般的に行われていることを説明し、黒幕を突き止めるべきだと長官にも協力を要請する。

チェ尚宮は女官長から助けを求められ、クミョンとヨンノに命じて、ハン最高尚宮とチャングムの周辺を探らせる。盗み出した帳簿の中の一冊から、チャングムの母ミョンイの料理日記が落ちた。チェ尚宮は、その料理日記を手に取り・・・
朝鮮の米文化
朝鮮半島でもお米が主食。ご飯のことを「パプ」と言う。
ビビンバは「ビビンパプ」。「混ぜご飯」という意味。
スープとご飯を一緒に食べるのは「クケパプ」。スープご飯という意味。
ソウル近郊の利川(イチョン)で採れたお米が人気。
米が好きなところは日本と同じだが、ご飯を食べる作法は異なる。
お箸は、おかずを食べるために使う物で、ご飯を食べるときには、
スッカラクと呼ばれるスプーンを使う。
器はテーブルに置いたままで持ち上げてはいけない。
韓国のお店でテンジャンチゲなどの料理を注文すると、何も言わなくてもたくさんのナムルやキムチと一緒に白いご飯が出くる。
クミョン恐るべし!ですねえ。
お母さんの手帳がチェ尚宮さまに渡って、バレるのが先かハン尚宮さまと名乗りあうのが先か、ドキドキです。゚(゚´Д`゚)゚。
TBありがとうございます!
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